この一年を振り返る

恐ろしくあっという間に、2017年も終わろうとしております。
私自身、1年を思い返すと『作品の発表』『吹きガラスの再開』『Websiteのリニューアル』というポイントがありました。作り手として一年という括りで眺めると、やはり同じ一年は来ないということを実感して、この年末を迎えています。

… ここで、ガラスを使った作品を作る作家の展覧会を、今年見た中で2つピックアップしてみます。


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2017.12.30 | | 徒然~つれづれ~

工芸という言葉について考えた日

私が富山で制作していた頃からの同郷の友人で、指物師の寺田洋子さんの参加する展覧会/三人展へ行ってきました。千歳烏山にある gallery Futamura にて。
光佳染織のお二人が紡ぎだす染色・織物、指物師が作る木目の美しい茶道具。
寺田さんは富山で活動しているので、あまり関東での展示がありません。唐突ですが、もし興味のある方がいればと思い、こちらに紹介・・・。
10月14日(土曜)まで。
Gallrey Futamura_DM


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2017.10.12 | | 展覧会日記

リバーサルフィルム

前は、リバーサルフィルムで自分の作品を撮って、それを通して作品に対しての色んな具合を確認することもあった。今より、撮った後よりも撮る時が大事で、その撮った後には光を意識してフィルムの中の作品を見ることが好きで、時間もたっぷりあった。
何というか、私に「写真を撮る余裕」があった。
半夏生のころ


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2017.05.13 | | 展覧会日記

温度


私はいつも、いくつかの作品スタイルが同時進行しているが、

"Sky from my home"
"Colors of innocence"

この続きの作品は
また出てくるような気がしている。
そして、
この2つの作品は
やはり 繋がっていて
この前身が "Sky" だ。

1つ外見的なことを語ると、
作品が氷点下1~2度くらいの温度をキープしているイメージで制作している。



Art For Thought (アート フォー ソート)
で、4月17日~5月2日までのわたなべ けいさんとの2人展が始まりました。
是非ご高覧いただければ、幸いです。
(22日は、升方在廊予定です)
Detail


マスカタの作品については、こちら升方允子のWebsite へ。
Please check the Website Masako Masukata.

2017.04.21 | | 作品について

あるアーティストの常設展示作品

先日、WEBサイトを更新してステートメントを公開した訳ですが、「どうして石膏とガラスの組み合わせなの?」と、よく素材の選択について聞かれる。それについては、WEBサイトに書いてあるとおりなのだが、石膏との出会いは、実はもっと先だったことをほぼ忘れていた。


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2017.04.18 | | 制作について

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プロフィール

升方允子/Masako Masukata

Author:升方允子/Masako Masukata
【1979年 富山生まれ】


石膏とガラスのコンビネーションを主として、墨やインク、ワイヤーなどを組み合わせ作品を造っています。



1992年、家族で東京へ引越し
2002年、多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業。その後、2004年頃まで故郷である富山県にて制作。2005-2006年、東京田端にて制作。2006-2008年、北海道は札幌にて暮らす。



約5年ほどの充電期間を経て、2011年制作を再開する。現在は埼玉を拠点に制作し、関東を中心に活動中。



2019年1月、
Nicole Longnecker Gallery(ヒューストン)にて個展開催。



このblogは、マスカタの中でふと気づいたことや制作について綴っていく。書かないと忘れる質なので・・・。そして、ここでは、輪郭のないものに、言葉の方でそれを与えている場合もあります。

プライベートでは、三児のの母親でもあります。稀に、子育てに関するものも書きます。
どうぞよろしくお願いします。


升方允子

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