宇治山哲平展にゆく

宇治山哲平展 東京都庭園美術館
2006年2月4日‐4月9日

非常に特徴的な絵肌で、繊細で美しい色。。。
理想的な『大人』とは、きっと、彼の絵のような人のことを指すのではないかと、思いました。
今日私は、彼の絵により、紫の明るさを改めて知ることになりました。

2006.03.19 | | 作家/Artist

堂本尚郎展にゆく 

堂本尚郎展絵画探求60年の足跡とその未来 1945‐2005
2005年12/17-2006年2/12

美術館の講堂で画家本人の出演の座談会があったので、今日を選び行って参りました。
座談会タイトルは、『無意識と意識の間』。
出演は、堂本尚郎氏・詩人の高橋睦郎氏・館長の酒井忠康氏でした。
堂本氏は、自覚的に画家として生きようと思われたのは、戦争・敗戦がきっかけであったと仰っていました。戦後まもなく、留学先のフランスでの、勝者側のアーティストに敗者側の自分が会する時の心理的な状態など、リアリティのあるお話もありました。私たちの生きる現代も、時代の流れに漂いながら、自分と戦っていくことに変わりないということですね。


★堂本尚郎展は世田谷美術館にて、2006年2月12日(日)まで開催中。
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/


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2006.01.14 | | 作家/Artist

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プロフィール

升方允子/Masako Masukata

Author:升方允子/Masako Masukata
【1979年 富山生まれ】


石膏とガラスのコンビネーションを主とした作品を造っています。



12歳のころ、家族で東京へ引越し
2002年、多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業。その後、2004年頃まで故郷である富山県にて制作。2005-2006年、東京田端の共同アトリエにて制作。2006-2008年、北海道は札幌にて暮らす。



2006年の個展を区切りとして、約5年ほどの充電期間を経て、2011年制作を再開する。現在は埼玉を拠点に制作し、関東を中心に活動中。



2019年1月、
Nicole Longnecker Gallery(ヒューストン)にて個展開催。



このblogは、マスカタの中でふと気づいたことや制作について綴っていく。そして、ここでは、輪郭のないものに、言葉の方でそれを与えている場合もあります。


プライベートでは、三児の母親でもあります。稀に、子育てに関するものも書きます。
どうぞよろしくお願いします。


升方允子

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