個展「斜光」開催 ~ガラス造形~ ステートメント

来月、3月15日(月) ~ 3月20日(土)の会期で、個展を開催予定です。
個展 -斜光-で発表する作品について綴ります。

ステートメント
現在の吹きガラス技法の作品では、透明と不透明の両方のカラーガラスを使用している。普段は光とガラスの関係を考えているからですが、その一方で、私はガラスの入れ物を探し求めていて、それらは内に空気と光を抱えている。
ガラスの塊は光と影の表現を強調しているけれど、私のテーマはそれに空気、要するに目に見えない存在も含まれている。そういう理由があって、私は自分の作品に塊ではなく器の形を用いている。
前回に引き続き、その方向の作品を次回の展覧会でも表現します。

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Statement of - Slanting light -

With my current hot glass work, I use the color glass of transparent and opaque both. Because I usually get as the thought of relation between light and glass. But on the other hand, I have explored forms of different glass vessels and these are holding air and light within.
I think a lump of glass emphasize the expression of light and shadows, but my theme is included about air, that is, does invisible exist. So I use the form of vessel to my artwork.
Continuing from the last time, I’ll express such the works on next exhibition.






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2021.03.02 | | 制作について

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プロフィール

升方允子/Masako Masukata

Author:升方允子/Masako Masukata
【1979年 富山生まれ】


石膏とガラスのコンビネーションを主とした作品を造っています。



12歳のころ、家族で東京へ引越し
2002年、多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業。その後、2004年頃まで故郷である富山県にて制作。2005-2006年、東京田端の共同アトリエにて制作。2006-2008年、北海道は札幌にて暮らす。



2006年の個展を区切りとして、約5年ほどの充電期間を経て、2011年制作を再開する。現在は埼玉を拠点に制作し、関東を中心に活動中。



2019年1月、
Nicole Longnecker Gallery(ヒューストン)にて個展開催。



このblogは、マスカタの中でふと気づいたことや制作について綴っていく。そして、ここでは、輪郭のないものに、言葉の方でそれを与えている場合もあります。


プライベートでは、三児の母親でもあります。稀に、子育てに関するものも書きます。
どうぞよろしくお願いします。


升方允子

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