都市農地の可能性を探る ART in FARM 2022 (立川) に向けて -2-
◆次回の作品展示のためのメモ書き
農園で制作に関する作業をさせてもらい、それが終わってから少し建物の中で休憩させてもらった。
リヤカーと梨の木
井上さんが、ランドスケープを本職とされているためか、全体的にプラスマイナスゼロ地点(私の勝手な妄想)を感じる園内。
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2022.08.28 | | Trackback(0) | 制作について
