林ショップ のこと (富山・総曲輪)

さて、帰郷その2 - 林ショップ
facebookで友達が素晴らしいタイミングで教えてくれたので行かねば!と思って訪ねてみた。
林ショップ


叔母と一緒に行って、2人で店主の林さんとお喋りを楽しんできた。丁度、昔ながらの益子焼の花器が売っていて、叔母のテンション上がったかと思えば、その瞬間なんだか感慨深げな彼女。
有名な柳宗理のカトラリーがあるかと思えば、振り向くと店主林さんが作ったブロンズの干支シリーズ。あの大きさ・小ささに、らしさを感じた。…いや、別に訪ねて十数分で彼の何を分かった訳ではないけれど(笑)

というか、ちょっと待て。
ただの店の主ではなかった!
ご本人も作る人だった!!
お店の凹みにちょこんと佇む姿は、仮の姿⁈ まさか、その雰囲気のままあのブロンズ作っているのか⁈ うむ、そうか。そうなのね。と、友達が言っていた朴訥男子の意味を延々と反すうする私。

そして何気なくレジの横にあった うちわ。芹沢銈介のような、でも違うかな??と思って見ていたら、そのお弟子さんの柚木沙弥郎のものだと教えてくれた。柚木沙弥郎(ゆのき さみろう)、初めて知った!お相撲のうちわは、今夏から使わせてもらいますね。

”林ショップ”
〒930-0083 富山県富山市総曲輪2丁目7−12(総曲輪と書いて''ソウガワ”と読みます)
うちわ

2016.05.19 | | 徒然~つれづれ~

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プロフィール

升方允子/Masako Masukata

Author:升方允子/Masako Masukata
【1979年 富山生まれ】


石膏とガラスのコンビネーションを主とした作品を造っています。



12歳のころ、家族で東京へ引越し
2002年、多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスコース卒業。その後、2004年頃まで故郷である富山県にて制作。2005-2006年、東京田端の共同アトリエにて制作。2006-2008年、北海道は札幌にて暮らす。



2006年の個展を区切りとして、約5年ほどの充電期間を経て、2011年制作を再開する。現在は埼玉を拠点に制作し、関東を中心に活動中。



2019年1月、
Nicole Longnecker Gallery(ヒューストン)にて個展開催。



このblogは、マスカタの中でふと気づいたことや制作について綴っていく。そして、ここでは、輪郭のないものに、言葉の方でそれを与えている場合もあります。


プライベートでは、三児の母親でもあります。稀に、子育てに関するものも書きます。
どうぞよろしくお願いします。


升方允子

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